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天空型太陽光追尾システム「エネタワー」

168枚のモジュールを搭載できる日本最大級の太陽光追尾システム「エネタワー」

   圧倒的な発電効率を実現!「エネタワー」の4大特徴 

① 天体追尾コンピューターを搭載

 

日の出から日の入りまで、常に太陽の位置を追尾する事で固定型のモジュールより1.6倍以上の発電効率を実現しました。
モジュールを固定した状態だと、太陽光を効率よく

発電できる時間は約3~4時間しかありません。

太陽を1°毎に正確に追尾する事で夏至時最大12時間のパーフェクトな太陽正対が可能になりました。

② 涼しい空中設置だから高効率発電

 

太陽光発電モジュール及びパワコンは、高温より低温の方が発電効率は高くなります。さらに高効率を目指し、従来のパワーコンディショナーから最新のマイクロインバーターを搭載。

空中に太陽電池及びマイクロインバーターを設置する事で、屋根や地上の照り返し熱や放射熱の影響がなく、雑草対策や湿気対策、鳥や動物、害虫の影響も受けにくくなります。

 

③ 利回り10%以上の大きな投資効率

 

低圧連係50kW以下の太陽光発電設備の中で、大型追尾システム「エネタワー」は圧倒的な発電と共に売電料を生み出します。

50kWのモジュールで実質発電量は、約100kW以上が可能です。売電価格が下落の中、この発電量が年間の利回り10%以上の大きな投資効率を生み出します。政府の20年間売電買取固定制度を利用して安定した資産運用を実現できます。

 

④ 敷地を有効に活用できる

 

エネタワーの架台下は空間利用が可能、農業と兼業した営農型発電設備として利用できます。資材置き場や大規模駐車場等、敷地を有効に活用できます。

発電量を上げる為に野立て型との兼用発電も可能です。建設コスト面ではフェンスや造成費用を大幅にカットできるのが特徴です。

 

日本のエネルギーは
        太陽へ託します。

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